CEOキッズアカデミーとは?
より多くの方に
「世界基準のお金の教育」
を届けるために
「言われたとおりにするだけ」教育をやめて
これから本当に必要な能力を子供たちに授けませんか。
子供たちにビジネスについて教えられる親になりませんか。
私たちの思い
必要とされる人材の変化
企業に必要とされる人材も大きく変わりました。
アップル・グーグル・フェイスブック・アマゾン。
ここ10年で世界を変えきたこれらの企業は、
「そんなこと無理じゃない?」という夢を実現することで、
人々の生活を変え、莫大な収益を生み出す企業になりました。
アメリカでは、
自分のアイデアを人に伝え、実現のために思考し、実行し、
最終的に人の役に立つことが尊重されます。
アウトプットの教育です。
自分の意見をアウトプットすることが
すべてのスタートラインであり、
仲間と協力しながら問題を解決します。
グーグルも、アマゾンも、自分の意見を信じて、
起業し、夢を実現したからこそ、今があるのです。
最初は、どれもが0→1のベンチャーでした。
一方、日本では、先生の言うことを黙って聞いて、
良い点を取ることが一番という教育です。
授業中に、自由に発言をすることよりも、
黙って先生の言うことを聞いて、
正しい答えを塗りつぶすことが評価されます。
これは、戦後
「調和を尊ぶ組織体制」「優秀なサラリーマンを生み出す」ためでした。
50年変わらない教育がずっと続いているのです。
でも、世界は変わりつつあります。
言われたことをやるだけならロボットやAIで十分
大きな会社も倒産し、ベンチャー企業が
就職先として人気の現代。
そんななか、
「言われたことを言われたとおりにできるだけの大人」は必要とされるのでしょうか?
「言われたことを言われたとおりにやる」のは、これからはロボットやAIの仕事です。
人間の仕事は、想像力をもってアイデアを出すこと。
実現すること。
だからこそ、人間の優秀さの基準が変わってきています。
想像力豊かな心・どんな人ともうまくやっていける
コミュニケーション能力・
論理的思考・折れない心・愛と人間力。
そういう能力が働く人に必要とされる時代になったのです。
そう。だから、
あなたは違和感を感じていたのでしょう。
本当に求められているのは、歴史の年号を記憶してマークシートを早く塗りつぶす能力じゃない。
学校の先生の話をお行儀よく座って聞く能力が大事なんじゃない。
自分の意見をもち、理解してもらえるように話す訓練が必要なんだと。
それこそが、これからの時代に必要な「ビジネスマインドの基盤」であり、
お金を作りだす豊かな発想を支える能力です。
しかし、残念ながら日本では在学中にお金の稼ぎ方やビジネスマインドを
学校で習うことはありません。
社会に出て初めて直面する学びの領域なのです。
私たちCEOキッズアカデミーがめざすこと
私たちCEOキッズアカデミーでは、日本ではタブーとされている
「お金を稼ぐための教育」を通して、世界に羽ばたいていく子供たちに
これから、本当に必要とされる能力やビジネススキルを授けます。
海外では、お金を稼ぐメリットも、その稼ぎ方も
小さい頃から家庭で教えていきます。
いわゆる「経営者脳」を育むことで、
自分の人生を自由に描けるようにするのです。